2013/05/05

6月発表 新MacOS Xの機能



Mountain Lion / CaliforniaDFG


6月のWWDC2013で発表になると言われているMac OSの新バージョンですが
搭載される機能に関するウワサがでてきました。
新OSは「パワーユーザ」向けの機能中心のバージョンアップになりそう、というお話。
WWDCに向けてウワサ出まくりですね。無駄にワクワクします。
OS X 10.9, which is internally codenamed “Cabernet,” will focus on various “power-user” enhancements and take core features from iOS, according to our sources. Unlike operating system updates such as OS X Leopard and OS X Lion, OS X 10.9 will likely not be an overhauled approach to how the operating system feels and functions.
情報筋によると、「Cabernet」というコードネームを付けられているOS X 10.9は、さまざまな「パワーユーザ(訳すなら「上級者」なんでしょうかね)」向けの改良が中心となり、加えてiOSから核心的な機能を取り込むだろう。OS X LeopardやOS X Lionのようなシステムアップデートとは違い、おそらくOS X 10.9は、システムがどのように感じられて動作するかという点についての見直しではないだろう。(インタフェースはそんなに変わらないよ、ということだとオモワレ。)

The new operating system includes major enhancements to the Finder application such as tags and tabbed browsing modes. Those additions are notable as many pro-users have relied on third-party solutions and hacks to enable these features. Additionally, the new operating system will include a new Safari web browser with a redesigned backend for improved page loading, speed, and efficiency…
新しいOSには、タグやタブブラウズ・モードのようなFinderアプリケーションの大きな改良が入る。これらの追加機能は、多くのプロユーザが機能を実現するためにサードパーティ製の解決策に頼っていたように、重要なものだ。さらに、新しいOSにはページの読み込みや速度、効率の改善ために内部設計を見直された新しいSafariウェブブラウザが含まれる。
The ability to keep a different “Space” or full-screen app open on a different monitor (in multiple monitor setups) is another important power-user feature coming in 10.9. This feature was forecasted by Apple Senior Vice President of Software Engineering Craig Federighi last year.
異なる「Space」やフルスクリーンアプリをマルチモニタ使用時に異なるモニタに開いたままにしておける機能が、10.9で実現するもう一つの重要なパワーユーザー向けの機能である。この機能はAppleのソフトウェア担当の上級副社長であるCraig Federighi氏によって昨年予告されていたものだ。
According to our sources, OS X 10.9 will see some user-interface changes, but the changes will not be a drastic ones.
情報筋によるとOS X 10.9ではいくらかのユーザインタフェースの変更があるが、抜本的なものではないようだ。
 According to one source, Apple has been testing a new multi-tasking system for OS X that is similar to the quick-app-switcher function on iPhones, iPads, and iPod touches. The multitasking feature will be functional for applications in the background, according to this person. Additionally, Apple could use app-pausing technologies from iOS to pause background application processes in OS X. This is significant as full performance could be given to foreground apps, which could help optimize battery life on Apple’s notebook computers. It is unclear if this feature will make the cut for 10.9′s public release.
ある情報筋によればAppleはiPhone、iPad、iPod touchのアプリ切り替え機能に似たOS Xの新しいマルチタスクシステムをテストしている。彼によると、この機能でバックグランドでアプリケーションが作動できるようになる。加えてAppleは、OS Xのバックグランドのアプリケーションのプロセスを一時停止するのに、iOSのアプリ一時停止の技術を採用するかもしれない。これはOS Xでフォアグランドのアプリがフルパフォーマンスを発揮するときに重要であり、またノートPCのバッテリーライフの最適化にも役立つだろう。この機能が10.9の公式リリースに残るかどうかは不明だ

FinderとSafariが大幅アップデートするようです。
インタフェースもちょっとだけ変更。
マルチモニタ使用時の動作も変更されるようです。
元記事に掲載された副社長とユーザのメールのやり取り画像によると
アプリケーションをフルスクリーンで使用すると
マルチモニタ時でも常に1つのアプリケーションしか使えなかった?ような感じですが。
どう動作しているのかわかりません。

マルチタスクの動作も変わるかもしれないといわれていますが
何がかわるのやら、こちらもはっきりとは判りません。
現状のログイン時に立ち上がる設定になっているアプリを
もっとOSよりで処理できるようになる、とかそういうイメージですかね。
OSが立ち上がった時点で別途たちあげることなくSkypeが着信可能だったり
そんな設定群がiOSのように全アプリケーション一括にいじれる画面があったり。
...とか....かしら。

その他、書かれていたこと。
  • 初期ビルドに含まれていたというSiri機能が実装されているか、または実装される予定があるのかは不明
  • 設計しなおされ改善されたテストツールも含んだXcode 5.0が今年後半のリリース予定
  • 新OS Xの発表はWWDCで実際のデビューは夏だろうけど、開発人員をiOS7に集中させているという噂を考えると、デビューは遅くなるかも

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